2020/06/12 05:42

8/10追記:


(記事から引用)
コカ・コーラボトラーズジャパンは11日、自社の自動販売機に抗ウイルス・抗菌加工を施すと発表した。全国約70万台のうち、病院や鉄道の駅など公共性の高い場所の約3万台が対象で、今週から順次実施する。

東京アラートも解除され、いよいよ私達の新しいライフスタイルが次のステップに移ります。
日常、何気なく利用している設備のひとつに飲料の自販機がありますが、取り出し口やコイン投入口は不特定多数の方が触れるもの。
誰が触ったか分からない箇所に自分の手を触れるのを戸惑い、自販機での購入を避けてしまいがち。
そんな方々の不安を減らしてくれ、また実際にウイルスを増殖させない効果が見込める対策として、注目です。
コカ・コーラ以外の飲料メーカーもこういった取り組みを始めてくれると、私たちの不安も解消されますね。

この取り組みで使われるのは、リケンテクノス株式会社が開発・展開している抗ウイルス・抗菌フィルム「RIKEGUARD V(リケガードV)」とのことです。

サインマートでは、リケンテクノス株式会社の「RIKEGUARD® FILM」の「RIVEX®(リベックス)」グレードを販売しております。


「RIVEX®(リベックス)」グレードは、ガラス飛散防止用途で開発された強粘着の糊付きフィルムです。
貼ることで、付着したウイルスの数を大幅に減少させ、日常生活の中での感染リスクを軽減させることが可能となります。耐傷つき性にも優れるため、病院や学校の窓、タッチパネル、案内板、電車の窓など様々なシーンに展開できます。
抗菌・抗ウイルス性や安全性を認証するSIAAマークを取得しているのが、他のフィルムにはない大きな特徴です。



サインマートでは、切り売り、A4サイズでのカット販売もしております。